保護者の声
行動がかわるから、成長がわかる
スコップ・スクールでは、
非認知能力を育てます。
数値ではなく、行動が変わることで、
子どもの成長を実感できます。
*学校で、「夏休みにどんなことをしたか」を1人ずつ発表した時、「楽しかった」等の抽象的な内容の発表が多い中、「どこに行って、どう感じたか」を具体的に発表でき、担任の先生から褒められました!
発想を分かち合う
伝わりやすいように表現する
言語化する
*絵を描いて表現することが苦手なため、以前は自主学習の宿題を考えることに時間がかかり、やりたくないと泣き出すことも。スコップの課題を通して、絵でなくとも写真で表現すれば良いという考えを持てるようになり、都道府県を覚える頃の自主学習では自分が旅行した場所をまとめたり、陶芸教室の先生と一緒にまとめたりと、自分なりの方法で実体験を表現することができるようになりました。
視点を広げる
アイデアで解決する
意思を持続させる
*得意でないこと、気持ちが乗らないことを目の前にしたとき、気持ちの整理をつけ、今の自分の感情を言葉で伝えることができるようになりました。
言語化する
視点を変える
自己をマネジメントする
*授業では手を挙げない子でしたが、自分から発表ができるようになりました。さらには、意見がある子は校長室に、という言葉を聞き、自分の考えを校長室へ伝えに行くことも !
自己を肯定する
課題を発見する
発想を分かち合う
*元々は自分から話しかけられずモジモジしている子でしたが、自分に自信がつき、積極的にコミュニケーションを取れるようになりました。スポーツの大会で他のチームの子とも仲良くできるように。旅先や親の仕事関係の大人に対しても臆することなく話しかけるのでどこに行っても可愛がってもらえています !
自己を肯定し、相手も肯定する
物事を柔軟に捉える
*元々は自分から話しかけられずモジモジしている子でしたが、自分に自信がつき、積極的にコミュニケーションを取れるようになりました。スポーツの大会で他のチームの子とも仲良くできるように。旅先や親の仕事関係の大人に対しても臆することなく話しかけるのでどこに行っても可愛がってもらえています!
課題を発見する
言語化する
チームで実現する